オフィス喫煙ブースの耐用年数を長く維持するには?

オフィス喫煙ブースの耐用年数を長く維持するには?

喫煙者にとって快適な場所となるオフィス喫煙ブース、その耐用年数を長く維持するためにできることはあります。
基本的なことですが、オフィス喫煙ブースの適切なお手入れを心がけることです。
限度があるのも灰皿の容量であり、吸い殻はそのままにしないで、定期的に破棄します。
吸い殻は溢れる程ため込むのはNGであり、万が一火種が残ると大変なことになるためです。
タバコの煙は喫煙者には好ましいとしても、含まれる物質は厄介なものでもあります。
壁紙などに煙の物質がいったん染みつけば、汚れとニオイが取れなくなるためです。
汚れはこまめにふき取る必要があり、専用の薬剤を使うことで除去することができます。
汚れを染みついたままにするが良くないのは、ニオイを発生させるもとになるからです。
そのため定期的な掃除が必要であり、怠ると快適性も失われて耐用年数も短くなります。
性能を落とさないためにも、定期的に給排気設備もメンテナンスをすることです。

オフィス喫煙は清浄機による機械分解で空気をクリーンにする

受動喫煙によって健康被害が起こることが判明して、欧米では禁煙ブームが起こり公共の場所で気軽に喫煙することが出来なくなりました。
喫煙は社会的な阻害として認められ、小売価格も上がったことにより喫煙率は下降傾向になります。
日本では欧米から10年遅れて同様の受動喫煙の防止の措置が取られるようになり、公共の場所から灰皿や喫煙スペースが撤去されました。
現在は会社や企業でもオフィスの分煙化を推進する取り組みが進められており、オフィス喫煙に制限が発生しております。
機械分解による空気清浄機を導入したブースや部屋で仕切りを作り、周囲に受動喫煙をさせないような取り組みを辞ししている企業は少なくありません。
オフィス喫煙を完全に禁止してしまうと、近隣の公園や空き地で煙草を吸ってしまう人が居て迷惑になるので、会社内にこうした喫煙ブースを設置することが企業の責任として正しい方法になります。
喫煙率が下がることで健康効果があるので、出来るだけ禁煙を推奨してゆくことも大切です。

著者:南部善則

筆者プロフィール

大阪府大阪市出身。
受動喫煙のリスクや健康被害について研究。
自身の経験や知識をもとに喫煙に関するコラムを執筆しています。